登別蕎麦道場へようこそ！

昼食の後、出場者をシャッフルして各３人一組の二八打ち４チーム、生粉打ち４チーム、生粉やかん４チームに分けてのチーム対抗戦です。やかんチームとは計量カップの代わりに、やかんから直接加水してそば打ちしなけらばなりません。その結果発表で盛り上がり、各会の間の垣根が見事に取り払われ、その後の懇親会が盛会になりました。ちなみに１位商品は巨峰、２位はみかん一箱３位はおけさ柿、４位はタンゴールジュースが送られました。

上砂川そば打ち愛好会が毎年出店しているそば店に当会会員がお手伝いで行っています。その様子を一部ご紹介します。このお祭りは全国から２０店のそば店が松本城郭公園に集まり開催されています。

今年度開催された初段三段四段位認定会において、表記の段位にそれぞれ認定さた会員をお祝いして、祝勝会を中島の一邑で開催しました。皆さん和気藹々蕎麦談義に話の花を咲かせていました。

第25回幌加内町新そば祭りと同時に幌加内高校体育館において開催された四段位技能審査会に当会会員が３名出場して２名が四段位に認定されました。受験者86人中合格者51名の難関を越えて晴れて４段になられたSKZさんFJWさん大変おめでとうございました。

8月26日江別市コミュニティーセンターで開催された三段位認定大会に当会会員が出場して優秀な成績で三段位に認定されました。日頃の努力の賜物ですね。FJTさん大変おめでとうございます。多くのメンバーが駆けつけで応援しました。

前日前々日までのあの暑さはどこに行った？今年は曇り時々雨のあいにくのお天気で、大繁盛とまではいきませんでした。でも当店の常連さんもいて和気藹々の雰囲気で二日間の営業を終えることができました。また来年もよろしくお願いします。今年はカキ氷器を手動から電動にリニューアルしたのですが、天候の関係で活躍できませんでした。来年こそとの思いがあります。

毎年恒例の室蘭市港北町のサンライフにおいてのそば打ち講習会を開催しました。年２回ここで開催していますが今回も定員いっぱいの１１名の方が参加して手助けされながらそば打ち体験をしました。そのあとはお待ちかねのそば実食タイムもあり、皆さん舌鼓を打っていました。

７月８日苫小牧のぞみコミュニティーセンターで開催された段位認定大会に当会の精鋭２人が出場して優秀な成績で初段位に認定されました。日頃の努力の賜物ですね。TMRさんFJMさん大変おめでとうございます。たくさんのメンバーが駆けつけで応援しました。

『グループホームたんぽぽ』さんへ蕎麦試食会に４年ぶりに伺いました。最初にデモ打ちをして、次に若手職員の方にそば打ちをしてもらい、それを昼食として職員入居者ともに30人位でほぼ完食しました。お代わりも出て大変喜んで食べて頂きました。ありがとうございました。

6月9日10日と十勝新得町で開催された上記予選会に当会メンバーが参加しました。前日の懇親会から初二段認定会そして予選会と楽しいそば談義とそば打ちを行いました。予選会の結果は‥‥‥‥。午後からは第２０代名人のSKZさんによる模範そば打ちが行われ多くの人が熱心に見ていました。懇親会の様子はギャラリーに掲載しています。

昨年度段位認定試験に合格した方々を祝して祝勝会が開催されました。多くのメンバーが参加してジンギスカンと生ビールを堪能していました。今年度も頑張りましょう‼︎！

平成30年度の総会が開催され、昨年度の道場の収支決算が報告されました。また今年度の役員等、行事日程について報告があり、喧々諤々議論した後に、これも出席者により承認されました。その後は恒例の食事会で、美味しいそばやタケノコご飯などに舌鼓を打っていました。

上砂川町で開かれた第１０回記念大会に当会会員が多数出場して大いにその実力を発揮しました。

第12代井名人が昨日せたな町で開催された福井名人大会北海道予選会の審査員で来道し、その帰る途中に当登別蕎麦道場に第20代関崎名人と一緒に寄ってくださいました。そして会員からのたっての要望で、関崎さんの解説の中、二週間後に迫った上砂川生粉名人戦の課題そば粉を生粉で見事に打ち切りました。みんな感心しきりで大変参考になったようで、沢山のヒントを得たと話しておりました。最後の切りは当会会員の二人が切らせてもらいましたが、やはり切りやすかったです。そしてその生粉そばをお昼に茹でてみんなで食べましたが、全然切れずに美味しくいただけました。また機会があれば是非またいらしてください。両名人大変ありがとうございました。

当会会員のEBTさんが受験して３段位に認定されました。登別からは13名の仲間たちが応援に駆けつけて熱い声援を送っていました。

当会メンバーのOTAさんが3月いっぱいで転勤の為に退会することになり、今夜は最終そば打ちです。今週末の三段認定会と来月の生粉打ち名人大会にに向けて特打ち練習が行われる中、思い出のに残るそば打ちをいたしました。ご苦労様でした。転勤先が近いそうなので、ちょくちょく遊びに来てください。

本室蘭中学校PTAからの依頼で、白鳥台の本室蘭中学校調理室でのそば打ち体験講座を開催しました。会員有志が13名現地に集合して準備をして最初にデモ打ち見学。この蕎麦は昼食と販売用になりました。次に二人１組で講師について実際に蕎麦を打つ体験をして、最後にその蕎麦を実際に食べてそしてお土産に。受講者の皆さん楽しそうに蕎麦と格闘をして舌鼓を打っていました。当会では同様の体験会を室蘭市立翔陽中学校でも行っており好評で何度も開催しています。ご希望の団体個人の方は当会まで連絡してください。民報に掲載された記事もアップします。　

カルルス温泉ホテル岩井において恒例の新年会開催です。到着してすぐにホテル玄関にてそば打ちデモンストレーション。お泊り客や日帰りのお客さんに手打ち蕎麦のパックを沢山販売して、自分らの夜食等の蕎麦やホテルのための蕎麦も会員有志が打ちました。そして夕方から５階の隔離された宴会場でのド宴会が始まり、夜遅くまで続きました。今回はメンバーの一人THRさんの還暦のお祝い兼ねてます。詳細はギャラリーと会員限定コーナーで。

新年明けましてオメデトウございます。第一回目の例会が14日に開催されました。思い思いに各会員が蕎麦を打ち、昼食会と成りました。鈴木四段が打った生粉打ち蕎麦をメインメニューに会員女性陣が作ったお汁粉やお漬物が美味しかった！！

11月から注文を取っていた年越し蕎麦用のそば粉の配布日です。朝から多くの会員が会館に集まって注文したそば粉をキロ単位で購入していました。そば粉はもちろん幌加内産です。これから年越し蕎麦を年末にかけて打つことになるのですが、会館では29日30日と朝から年越し蕎麦を打つ会員が大勢いました。

室蘭市中島町シャンシャン通りに面した味彩にて平成29年忘年会年が開催されました。真剣なそば談義に仕事の話や家族の話などいろいろ飛び交いながら楽しいひと時を過ごす事ができました。

室蘭港北町のサンライフにおいて今年２回目のそば打ち講習会がj開催されました。今回は９名の方が受講され始めにデモ打ちを見学してから一人一人に指導者がついてそば打ち体験をしていました。今回も民報社の取材を受けてそれが記事になったのでそれもアップします。

昨年に引き続き今年も蕎麦好きの先生、教職員とALT(AssistantLanguageTeacher)の方々が当道場にてそば打ち体験を行いました。

今年で３回目のそば打ち体験会が開催されました。初めての人、経験者の方等がそば打ちを体験して、最後に美味しいそばを食べてお蕎麦との交流も深めていました。この模様は民報の記事になっていたので掲載します。

いつもは室蘭歯科医師会新年会で手打ち蕎麦の提供活動を行っていますが、今回は７０周年記念式典での蕎麦提供です。管理者が式典に参加したために写真が余りありませんが、盛況のうちに終了しました。

例年大きな大会が終わった後でバーベキュー大会として行ってきましたが、今年は室蘭市中島の焼き鳥一平で開催です。今年の段位認定会や各種名人戦等に出場して栄冠を獲得した人、涙を吞んだ人、そしてその人たちをサポートした人のご苦労に対してのご苦労さん会です。

登別蕎麦道場からは６名の受検者が段位認定試験に臨みました。

９月３０日は４８名中２７名で合格率５６．３％、１０月１日は４６名中２４名合格率５２．２％でした。当会では６名中４名の合格者と成りました。合格したみなさんおめでとうございます。また今回涙を飲まれた方も次回捲土重来を期して頑張りましょう。

そば打ち段位認定会に応援・見学者の来場も多く地域における手打ち蕎麦愛好者に興味を持って頂き、裾野を広げることにも寄与したことになりました。

全員集合写真

日本商工会議所青年部第３０回北海道ブロック大会湯乃国登別大会が開催され、道内外から６８０人の商工会議所の若手メンバーが集まりました。登別市での開催は２０年ぶりで、大盛況です。

夕方17：30から日本工学院北海道専門学校で大懇親会が開催され、当登別そば道場も出店しました。

私たちも登別の町づくりに参画できて光栄です。

朝からそば打ち　みんなで３００食分を打ちました。

工学院　にて

蕎麦、大好評！長蛇の列　３杯　食べた人も！！

台風も逸れて、晴天のもと、幌加内そば祭りのお手伝いに多くの会員が参加しました。行列ができて、１０割蕎麦、大好評でした。

名人戦、入賞者はいませんでしたが、個人設定の目標はクリアできました。みなさん、大満足の名人戦でした。

⭐️後半はギャラリー（２）と会員限定ページでご覧ください。

毎年登別そば道場はこのお祭りに手打ち蕎麦店を出店しています。今年は天候にも恵まれて、たくさんの常連のお客様と新しいお客様に食べていただきました。打ちたてのお蕎麦を食べていただくために当会精鋭会員がその場でそば打ちしていました。登別そば道場で毎年出店しているお祭りは水周りの環境の関係でここだけです。また来年お待ちしています。有難うございました。

室蘭港北町にあるサンライフ室蘭において、毎年恒例の登別道場主催の夏の手打ちそば体験会が開催されました。常連さんも多く、小学生から年配のかたまで定員いっぱいです。今回も会費1000円で自分が打った美味しいそばがお土産に付きました。最初にメンバーの模範打ちを見学して、その後で２、３人に分かれてそば打ち体験が始まります。秋のコースもありますので、今回都合が悪かった方も次回は是非体験してみてください。

約３ヶ月間の努力の甲斐あって４人の会員、藤田さん平泉さん太田さん小濱さんが全員二段を獲得しました。本当におめでとうございます。またその特打などをサポートした会員の皆さんの喜びもひとしおですね。次は９月末の四段位認定会に向けての特打が始まります。多くの会員が応援に駆けつけています。

苫小牧での７月二段認定会と１０月四段認定会に向けての特打ち練習会が連日道場で開催されています。火曜水曜木曜土曜日曜と蕎麦打ちしています。みんながんばれ！！

室蘭伊達登別地区で主に高等学校の英語のアシスタントteacherをしているマシューさん、コリンさん、ダイアナさんがそば打ち体験をするために当道場にきました。先ずはエプロン着けと頭にバンダナを巻いて準備万端。最初に鈴木さんのデモ打ちを見学して、次にそれぞれ田原さん田中さん大村さんからマンツーマンでそば打ち体験の指導を受けていました。無事に切り終わり、全ての麺を持ち帰り用にパッキングして後で、先程鈴木さんが打った蕎麦で昼食です。今野さんが作った美味しい天ぷらと一緒に日本の蕎麦を堪能していました。

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Mr. Matthew, Mr. Collin and Mrs. Diana, who are teaching English at high school  in Muroran ,Date ,Noboribetsu  district, came to this SOBA dojo to experience of making buckwheat noodles. First of all it is ready by wearing an apron and winding a bandana on the head. First they saw Mr. Suzuki's demonstration and then they were taught by Mr. Tahara ,Mr.Tanaka and Mr. Omura, one on one hand, for guiding them to buckwheat noodles. They finished cutting it safely, packing all the noodles for taking home, and  we ate the soba noodles that Mr.Suzuki made last time for our lunch. We enjoyed Japanese soba with delicious tempura made by Ms. Konno.

北海道の手打ち蕎麦の高段者、名人獲得者からなる一八研鑽会が今年も当道場で一泊二日の予定で開催されました。多くの会員がその技術を見学しに集まりそのお手伝いをしていました。

登別市内で桜の名所と知られている亀田公園で道場として初めてのそば店を開店しました。土曜日以外は晴天に恵まれ、また桜の開花のタイミングもドンピシャでした。ここはジンギスカンでは有名ですが蕎麦の認知度は低くて売り上げはイマイチでしたが、だんだん浸透していくでしょう。

午前中は例会を行い、昼食後そば道場定期総会を開催しました。昨年度の活動報告、決算報告がなされ会員に承認されました。そして今年度の事業予定や役員等が決定して終了しました。その後で会員みんなで２階のそば打ち部屋の大掃除をしました。新年度も頑張りましょう。詳しい資料は会員専用サイトで見ることができます。

登別蕎麦道場の精鋭７名が参加して、シニアの部で当会代表の中山さんが準名人になりました。おめでとうございます。